2011-06-16 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
そういうふうなことを、逆に、当然全部の市長さんは医系ではもちろんありませんし、そうある必要もないんですが、ほかの町の方にうまく広げるような仕組みが必要だし、逆に言ったらば、別のところでは例えば工業出身の方、あるいは農業出身の方、漁業出身の方が中心になっているケースもあると思いますが、それぞれそういうところで、逆にこの相馬市のイメージに書いてあるような、具体的に農業や工業、漁業がどうするのかというところについて
そういうふうなことを、逆に、当然全部の市長さんは医系ではもちろんありませんし、そうある必要もないんですが、ほかの町の方にうまく広げるような仕組みが必要だし、逆に言ったらば、別のところでは例えば工業出身の方、あるいは農業出身の方、漁業出身の方が中心になっているケースもあると思いますが、それぞれそういうところで、逆にこの相馬市のイメージに書いてあるような、具体的に農業や工業、漁業がどうするのかというところについて
これで三年、四年たつうちに、非常に最初に言いました若者たちが元気付いてきまして、今までどうも農業出身の人は外の人に出会うのは何かちょっと嫌だったみたいですね。それから、三十年もやってきた映画祭や音楽祭や、六十回もやってきた落語なんというものも、何か出ていって、やあやあというほどわしは詳しくねえと。だから、詳しい人が行ってお迎えしようみたいになっていた。
我が国は、私も農業出身でございますので、国内の食糧自給率の向上を訴えながら、穀物は二二%程度しかこの前の米の不足時は自給できなかった。あるいはまた、食糧全体も国内自給がもう四割を切っている。そういう中で、血液の国内自給もそれに近いわけでございますね。
○国務大臣(渡部恒三君) 先ほど素人というお話が出ましたが、全く私も素人で、大臣に就任して最初この説明を聞いたときに、今和田先生おっしゃったように、私は農業出身ですから、どちらかといえばこれはてん菜糖とかサトウキビとかが今過剰で困っているときに、なぜこういう甘味料を輸入しなければならないのかというような素朴な疑問も持ったのでありますが、その後いろいろ説明を聞いてみますと、これは私なんかやせていますし
むしろ、私がいまさっき申し上げましたように、基本的に農業を資源としてとらえるという考え方の上に立って農林予算を組む、これは私が農業出身という意味合いではなくて、大きな日本の立場から考えてみても、私はそのことは非常に大事だと思うのです。
○石黒説明員 農業からの転職希望者につきましては従来から門戸を閉ざしておったわけではございませんが、転職訓練全般の中で農業出身者はわずか三%前後でございます。本年から総合農政の展開に伴いまして、農業転職者用の特別の訓練をやることにいたしております。農民というのはなかなか半年、一年の長期の訓練になじまないような惰性がございます。
これは運輸大臣も農業出身者ですから、おわかりだと思うのです。仮谷政務次官は農林次官ですからわかっておると思いますが、この際、このような特定の会社だけと独占契約を結んで、安易な利潤提供をやるというような態度を、今後も続けるかどうかということを明確にしておいてもらいたいと思うわけです。
私は農業出身でもありませんし、漁業に対しても、そう詳しいわけじゃありませんが、実はそこに生まれたものですから、その成り立ちをよく知っているわけです。ところが、非常に紛争が多いのです。さっき申し上げましたように、福岡県側の有明海に二十三の漁協がある。大和という町があるがここに四つの漁協がある。一町に四つですよ。それから大牟田市には、これも四つあるのです。柳川にも二つか三つあります。
もちろん炭鉱労務者の中には、農業出身の人も多いのでありまして、帰農する人のあることは事実でございますが、現在農地を取得することが非常に困難であるというふうな点もありまして、これは農業に従事されるような場合にはやはり特殊な問題となりますので、一般の離職者対策というものによって、そういう場合には資金をあっせんしたりすることは十分なし得るのじゃないか、こう考えまして、農業の関係、あるいは自営業、商業の関係
われわれは何も農業出身だから、農協に関係があるから、ただひいき目だけで議論しておるのではない。理論的にも何でも、あなた方が反論する余地があれば、今後いろいろな機会を見て精密な資料をお出しになってもいいし、あるいはひまのあるときにこの委員会で長時間にわたってあなたと議論するということも決して私たちは避けようとは思っていないのです。これは答弁は要りません。
また私どもが名古屋から自動車に乗って参ったときに、愛日の職員総務係長の樋口某が私どもの自動車を尾行して、かねて待機しているところの役場町前における群衆等を愛日の職員河合、滝沢、水野、佐藤等によってリードさせまして、そうして私どもを自動車から引きずりおろし、私に対しては前歯を三本折り、なおそのほかの町会議員数名に殴打その他の暴行を働き、なおその上農業出身の阪野信太郎と大島捨吉この両名の町会議員を自動車
吉田総理大臣の生れた高知県においても報奬金を貰つておる農民は殆んどないという、この不ていたらくは、関東、東海道、関西或いは中国、四国或いは九州の農民を差別待遇をして、これら暖かい地方の農民に対しましては安くこれを買上げ、農民の生活を苦しめておる状態でありますので、森農林大臣は農業出身の大臣ですから、この点についても訂正を加え、特に一毛作地帯であるところの東北、北海道、新潟方面の農民に対しましては、統制方面